Graphic & Web Design, Portfolio

ECサイト用商品紹介画像デザイン(ひな人形)

CONCEPT オンライン通販サイト向けに制作した画像デザインをご紹介いたします。このデザインはスマートフォンでも見やすく、かつわかりやすい文章とデザインに焦点を当てました。 春らしい温かな色調を採用し、お雛様を飾った構図に仕上げています。商品の魅力を引き立てるデザインを心がけ、撮影においてはカメラマンと構図について相談し、画面構成にも細心の注意を払いました。

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ECサイト用 作家紹介バナーデザイン

CONCEPT オンライン通販サイトに掲載する作家紹介バナーのデザインとコピー作成を担当しました。4種類のデザインを制作し、静的デザインと動的デザインをそれぞれ2種類ずつ用意しました。これにより、商品ページに合わせて選択できるような柔軟性を持たせました。 静的デザインでは、作家の個性や作品の魅力を引き立たせるようなデザインアイデアを取り入れました。豊かなカラーパレットや洗練されたレイアウトを使用し、作家の世界観や作品の特徴を視覚的に伝えることを目指しました。また、コピーも作家のストーリーや作品の背景を魅力的に表現するように心掛けました。 動的デザインでは、視覚的なインパクトを与えつつ、作品の魅力をよりダイナミックに伝えることができます。 お客様にとって魅力的で親しみやすい作家紹介バナーを提供することで、彼らの興味を引きつけ、作品の購買意欲を高めることを目指しました。 DESIGN 1   DESIGN 2 DESIGN 3   DESIGN 4

Digital Marketing, Portfolio

LINE公式アカウント開設と管理

CONCEPT 旅行会社HISロンドン支店のLINE公式アカウント開設と管理を担当しました。 このアカウントの目的は以下の通りです。 ユーザーがキーワードを入力すると、自動返信でイギリス情報を提供することにより、一種のガイドブックのような役割を果たす。 緊急連絡以外のお問い合わせをLINE上で受け付けることにより、インバウンド部署の業務負担を軽減する。 LINEは多くの日本人がスマートフォンにインストールしているため、新しいアプリのダウンロードが不要で利用できる。 海外で電話をすることはハードルが高い場合もあり、また電話できない場合もあるが、LINEならWi-Fiがあれば音声通話で連絡ができる。

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ECサイトの商品ビジュアル(ひな人形)

CONCEPT 春の爽やかな雰囲気を表現するため、豊かな造花を巧みに活かして絵作りしました。 北欧デザインの影響を受け、伝統とモダンの融合された新しいおひな様。現代インテリアにもマッチするデザインと片付けや管理が簡単であることを強調し、お客様にわかりやすく伝えました。 商品が生活にどれほどシームレスに組み込まれるかを視覚的に表現し、おひな様を取り扱うことの楽しさと便利さを同時に提示しました。                

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節句人形店 ランディングページのデザイン構成

大阪・松屋町に本社を構える老舗の節句人形店「久宝堂」のひな人形と店舗紹介のランディングページの制作に携わりました。私の担当は、デザイン構成、文章作成、撮影アシスタントです。 「久宝堂」は、伝統的なものからモダンな雛人形まで、幅広い種類の販売を行っています。このプロジェクトでは、おひな様はお子さんにとってもご家族にとっても一生に一度の大切な贈り物であることを伝えるため、心温まる文章を心掛けました。ひな人形のやさしさや温かみを感じられるような言葉を選び、お客様の心に響くメッセージを伝えることを目指しました。 また、撮影では実店舗の4階に分かれた各フロアの特徴や雰囲気を的確に捉えるため、様々な角度から写真を撮影しました。お客様が来店前に、各フロアの美しさやひな人形の魅力を感じることができるように配慮しました。 「久宝堂」のひな人形ランディングページは、お客様に有益な情報を提供し、ひな人形の魅力を最大限に伝えることを目指して制作しました。お客様が心を動かされ、特別な贈り物を選ぶ喜びを感じていただけるようなページとなっています。 また、お客様の中には小さなお子様をお連れの方も多いため、店舗の施設を紹介し、来店へのハードルを下げるよう配慮しました。

Logo Design, Portfolio

ロゴデザイン: 京甲冑 平安武久 三日月シリーズ

CONCEPT 京都・二条にある伝統工芸「平安武久」は、京甲冑(きょうかっちゅう)の繊細な芸術を追求しています。 兜シリーズ「三日月」に対し、ECサイト用のロゴを制作しました。漢字の「兜」と三日月のシェープを組み合わせ、墨字フォントの独自のタッチを加え、躍動感に溢れたデザインを完成させました。 Process COLOUR PROCESS    

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SNSキャンペーン キーヴィジュアルアイデア

Concept 以前、X(旧Twitter)で行ったSNSキャンペーン「デジタル旅行ガイド あなたの一押し!英国スポット教えて下さい!」の第2弾のキービジュアル(表紙)のアイデアです。前回と同じく、モノクロームに2色の差し色(今回はオレンジと緑を想定)を組み合わせる予定でした。 残念ながら、コロナ禍の影響で企画自体が流れてしまいましたが、第一弾が好評だったため、いずれまたSNSでユーザー参加型の企画を実施したいと考えています。   第一弾と同じくイギリスの好きなスポットを応募するほか「マニアックバージョン」も制作しようと以下の少しダークな雰囲気のキービジュアルも制作予定でした。    

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在英日本人向け週刊ジャーニー掲載「マンガ広告 」

Concept 「週刊ジャーニー」はイギリスで発行されている日本人向けのフリーマガジンです。 他のページとの差別化を図るために、日本人にとって馴染み深いマンガ広告を取り入れることにしました。読者が流し読みするのではなく、興味を持ってページを読み通せるような内容にしました。また、「週刊ジャーニー」は企業や日経食糧店などでも配布されているため、日本人同士の会話の中で話題になることを狙いとして制作しました。     写真を使った漫画広告も掲載しました。2人の登場人物写真はロイヤリティフリー素材を使用していますが、このツアーを担当した社員と販売担当部署の社員をベースモデルにキャラクターを作りました。

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香港の子供服広告デザイン

Concept 香港のHIS Tradingが取り扱う西松屋の子供服のポスターデザイン。 楽しさと活気にあふれ、視覚的にもカラフルな仕上がりにしました。親しみやすいイメージと共に、購買意欲を高めるようにしました。  

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在英日本人向け週刊ジャーニー掲載 広告デザイン

「週刊ジャーニー」はイギリスで発行されている日本人向けのフリーマガジンです。 特に目玉商品を中心に取り上げ、毎号読者が楽しめるようなデザインテーマを選定しました。その中でも、H.I.S.の広告に興味を持って楽しんでもらえるようなページを作り上げることに注力しました。旅行への強い興味を抱き、旅行へ行くきっかけを見つけられるようにすることです。そのため、鮮やかなデザインや臨場感のある写真を活用し、読者の目を引くページを創り上げました。また特典などがわかりやすいよう構成しました。 常に読者の視点に立ち、彼らが情報を楽しみながら得られるようなデザインとコンテンツを提供することを心がけています。読者にとって旅行のインスピレーションを与え、旅行に関する情報を提供する貴重な媒体となることを意識して制作しました。

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ロンドンの日本食品店用ロールアップバナーデザイン

Concept ロンドン、トッテナムコートロードにある「JAPAN PREMIUM FOOD & TRAVEL in LONDON」のロールアップバナーのデザインをしました。 浮世絵や日本画をベースにし、イベント出店時などに活用できるように遠くからでもはっきり見えるコントラストに仕上げました。     Process 以下は採用された以外の案です。

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ECサイトの商品ビジュアル(伝統工芸)

Concept ECサイト向けに制作した「おひな様と一緒に飾るなまえ旗」の販促イメージは、各商品に独自のロゴを施し、商品同士を差別化しつつシリーズ全体の一貫性を強調しました。 デザインは全体的にポップで近代的なものに仕上げ、伝統工芸が持つ重厚な印象から一歩踏み出して、現代のインテリアにも馴染むデザインとなっています。 伝統工芸というと、多くの人が重厚で格式高いデザインを想像するかもしれませんが、最近では伝統工芸を現代的に取り入れ、日常の中で楽しむ傾向が強まっています。これに応えるべく、商品イメージは身近で親しみやすい印象を演出しました。 商品写真では、実際に商品がどのように使用されるかが視覚的に伝わるよう、おひな様と一緒に撮影しました。 この工夫により、商品のサイズ感や存在感をリアルにお伝えし、お客様に商品をより身近に感じていただくことを意図しています。